ガイド

Panic Scan の使い方

iOS ではアプリがシステムログを読み取れないため、panic-full ログを開いて、以下のいずれかの方法で Panic Scan に取り込みます。

故障した端末で panic-full ログを探す

  1. 設定を開き、「プライバシーとセキュリティ」へ進みます。
  2. 下までスクロールし、「解析および改善」から「解析データ」を開きます。
  3. panic-full で始まるファイルを探します。まずは最新のものから。
  4. ファイルがない場合、最近クラッシュによる再起動は記録されていません。

ログを Panic Scan に取り込む

  1. カメラ:別の端末で Panic Scan を開き、ログにカメラを向けて panic(cpu ...) の行からゆっくり動かします。
  2. 共有:panic-full ファイルで「共有」をタップし、Panic Scan を選びます。
  3. スクリーンショット:ログを撮影し、「スクリーンショット」から画像を選びます。
  4. .ips ファイル:AirDrop または「ファイル」で送り、Panic Scan で開きます。

結果を読む

  1. メインの判定に、疑わしいパーツと信頼度が表示されます。
  2. 修理手順には、確認すべき項目が試す順番に並んでいます。
  3. ログ抜粋は、自分で確認できる根拠です。
  4. 修理後に「実際のパーツを記録」をタップすると、次回からの精度が上がります。

ヒント

  • ちょうど3分ごとのパニックは、ほぼ確実にセンサーかフレックスケーブルが原因です。
  • 複数のログをまとめて解析:最も多く出てくるパーツが原因であることが多いです。
  • ソフトウェアのパニック:ハードウェアに手を付ける前に iOS を復元しましょう。
  • 基板を疑う前に、必ず正常なパーツで交換テストを行いましょう。

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